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Research Task

競争的資金等の研究課題

コミュニケーションインフラとしての通いの場の役割と介護予防効果の検証 

​ −EBPM(エビデンスに基づく政策⽴案)に資する調査研究の基盤構築− 

大阪公立大学 戦略的研究推進事業(重点研究支援(萌芽研究支援型))

研究期間: 2024年7月 - 2025年3月    代表者: 上村 一貴

●2型糖尿病患者のヘルスリテラシーと

 セルフケア行動 ・ 受診継続の関連の縦断的検討:コホート研究

大阪公立大学 戦略的研究推進事業(若手研究者支援)

研究期間: 2023年7月 - 2024年3月    代表者: 上村 一貴

●ICT×アクティブラーニングによる

 高齢者の行動変容とフレイル予防効果の検証

日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)

研究期間: 2021年4月 - 2024年3月    代表者: 上村 一貴

起立・歩行動作解析を基軸とした
 要介護リスク診断プラットフォームの創出

日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(B)

研究期間: 2022年4月 - 2026年3月    代表者: 藤本 雅大(研究分担者:小林 吉之,佐保 賢志,長野 明紀福田 治久,上村 一貴

運動学的視点を取り入れた糖尿病フットケア教材開発と

 看護師への教育支援効果の検証

日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)

研究期間: 2021年4月 - 2024年3月    代表者: 濱野 初恵(研究分担者:岩本 健嗣,上村 一貴片田 裕子

●ヘルスリテラシー向上に向けた健康教育による

 予防理学療法の確立と介護予防効果の検証

日本理学療法士協会: 予防理学療法の確立を目的とした大規模臨床研究に対する研究助成事業

研究期間: 2019年4月 - 2022年1月    代表者: 上村 一貴

●高齢期のフレイル発生・進行予防に

 ヘルスリテラシーが果たす役割の解明

日本学術振興会: 科学研究費助成事業 若手研究

研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 上村 一貴

●高機能センシングと個人情報活用による

 独居高齢者の安心・安全・快適なコミュニティ創造

総務省: 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)

研究期間: 2017年9月 - 2019年3月    代表者: 松本 三千人

●高齢者における呼吸器感染症の予防のための

 身体活動向上プログラムの開発と効果検証

日本学術振興会: 科学研究費助成事業 若手研究(B)

研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 上村 一貴

 

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